現在数種類のコースを定期的に行っています。それぞれのコースを通じサバイバル、トラッキング、自然と深く繋がる方法を学び今までとは全く違う自然との接し方を体験しましょう。アウトドア経験ゼロの方大歓迎です。

WAN - 1
まずはここから始めてみませんか?「母なる地球と共に生きる。」入門編 1泊2日
 かつてのネイティブアメリカンのような、大地と共に生きる人々は、地球を「母」と称していました。彼等にとって地球とは、生きていく為に必要なものを全て与えてくれる、正に母のような存在であったのでしょう。我々もそんな風に「地球」を感じられたらどれだけ素敵でしょう。理屈ではなく、自分の命と、「母なる地球」との繋がりを肌で実感出来たら、どんな感じがすると思います?
 このコースでは、自然の本当の姿を見る事から始め、そこに自分の生命を同調させていく方法を学びます。ネイティブアメリカンの古来の聖なるサバイバル術、哲学、トラッキング、アウェアネス(気付き)を総合的に体験していきます。

○「母なる地球」への気付き
○命の「火」
○原始の紐づくり
○自然界に逆らわずに生きる為の「ジャングルの掟」
○自然の中での、自然な歩き方
○トラッキング(野生動物の目を通して自然を見てみる)
○自然がくれる命の「家」(自然の素材でテントを造る。火などの熱源無しで体温を保つ事が出来る)
○原始の火起こし
○自然の中での野性的感覚の使い方
 
などを参加者の皆さんと共有します。


 いらっしゃる前に・・・

*トラッカー、グランドファーザー、ハンテッド、グランドファーザーと釣り人 - トムブラウンジュニア著 徳間書店
*リトルトリー - フォレストカーター著 同じく徳間書店
*映画「もののけ姫」

などを読んだり見たりして頂けるとよりコースが深いものになると思います。

トラッキング

自然のテント

命の「火」

原始の火おこし


WAN - 2
「母なる地球」の波長に合わせて生きてみる 期間1泊2日
 自然の動きをどうやれば感じる事ができ、ジャングルの掟やマナーも学んだWAN-1。今度は少しずつ、「母なる地球」の動きに自分の「生きる」動きを合わせてみる体験をしてみましょう。体一杯に自然を感じ、自分も自然の一部なんだと、きっと実感できるでしょう。

○石と向き合う(石器をつくる)
○自然が教えてくれる自分の位置(コンパスを使わずに道に迷うのを防ぐ方法)
○原始の火おこし その2
○メディスンホイールに学ぶ自然の動き
○原始の紐 その2
○植物の民と向き合う
○動物達に近付いてみる(忍び寄りのステップ)
○大地に抱かれ溶け込んでみる(自然のカモフラージュで姿、気配を消す)
石斧をつくる 植物と向き合う 原始の火熾し 人が寝てるの見える?


WAN - 3 / The Awareness & Tracking
サバイバル、アウェアネス、トラッキング実用編 期間1泊2日
 このクラスでは自然の見方を更に深く勉強し、主にトラッキングを更に深く学び、「鳥語」を理解して波紋を読む方法に焦点をあてます。どちらも究極のアウェアネスです。W&N1、2を体験し、尚且つネイティブな人々がどんな能力を持っていたかもっと知りたい、そして学びたいと思ったら是非いらして下さい。現代生活を営むには全く必要の無い、がしかし、自然からの声やメッセージを聞くには大いに役立つテクニックを紹介します。今までとは自然の「見方」が大きく変わります。
日没前時間内に造る寝床 古い足跡、新しい足跡 動き、速さを一足跡で知る、プレッシャーリリースという技法 鳥は何を語る?




 WAN The Skill
 地球と共に生きる 期間1泊2日
 シェルターをつくり、水を手に入れ、毎日の生活にも多少の余裕が出てきたとき、生活は少ずつ贅沢になっていくのかもしれません。そんな状況の中で先代の人々が生み出して来た技術は、正に地球と共に生きる術であり、この上なく芸術的なものでした。このコースでは、長期的なサバイバル生活を営むのに必要になってくる技術を皆さんと共有します。罠や銛などの狩の道具、木の実などを収穫するのに便利なバスケットを作ってみたり、道具を一切使わないサバイバルクッキングで実際に食事をしてみたり。「地球と共に生きる」生活を本格的に始めるべき術を皆さんと共有します。WAN1を受講された方が対象となります。




 リラクゼーション&「自分」という大自然を見つめる。1泊2日
 我々が忘れ、無視してしまっている基本的な自然界のリズムを学び、そのリズムに合わせて行動します。簡単な瞑想や、普段とは違う五感の使い方、エクササイズなどを通して、自然を深く感じとる方法を学び、本来我々に必要な自然からの「癒し」をたっぷり吸い込む2日間です。サバイバル的な要素はあまりありません。自分、太陽、水、大地、木々、植物、動物・・・・などの生命をたっぷり&深ーく感じてみましょう。コース参加前とは、自然との接し方がすっかり変わっている自分に気付く事でしょう。

予定内容
木の気持ちを知る/大地に溶け込んでみる/ネイティブなTalking Stickをつくる/
ツリープリーチング/ケアテイキングエクササイズ/ヒーリングエクササイズ/プレイヤーホイール など

 エクササイズは変更される可能性があります。また、エクササイズに関する質問はご遠慮ください。どんなエクササイズかは当日のお楽しみ。普段のWANとはちょっと違った、ネイティブな雰囲気漂うワークショップです。
特別ゲスト講師 リチャード・バッソ氏
 青山学院大学助教授。ネイティブアメリカンの古来の教えを伝えるトムブラウンジュニア氏のトラッカースクールの教えをいち早く日本に持ち込み、自然保護教育の一環としてその教えを日本に広めている。





Richard Basso 先生の
Grandfather's セイクレッドサイレンス / アースヒーリング



グランドファーザーの精神世界へようこそ 1泊2日


 グランドファーザーが見ていた、または到達していた精神世界、精神状態はセイクレッド・サイレンス(聖なる沈黙)と呼ばれます。私では到底カバー出来ない、このディープな世界を、リチャード・バッソ先生をお招きして、その入口を皆様と一緒に体験します。

 リチャード・バッソ先生は、青山学院大学助教授をされていますが、トラッカースクールにて、「フィロソフィー」というクラスの1〜4まで受講され、環境教育の一環として、このグランドファーザーの教えを、過去約12年に渡り、主に大学の生徒さん達へ伝えてきました。今回、トム・ブラウン・ジュニア氏の「ヴィジョン」の発売などに伴い、グランドファーザーのこのセイクレッドサイレンスを学びたいというお声を頂くようになり、開催へとなりました。

 ジョーの石器のワークショップなどと同様、内容は全てゲスト講師のリチャード・バッソ先生のリードで行われます。全て英語で行われますが、私が、全て日本語に訳させて頂きます。

 アースヒーリングワークショップでカバー出来なかったパイプセレモニーについて他、瞑想などが主なエクササイズとなります。見方によってはちょっと特殊な内容となりますので、ご参加決定に当たり詳しい内容を知りたい方は、是非決定前にお問い合わせ下さい。

 「シックスセンス」、または「アースヒーリング」を受講された方を対象とさせて頂きます。






痕跡の主そのものになる!
トラッカーへの第1歩を踏み出そう! 期間1泊2日
 「ある動物や人間を追っている時、私はその動物や人間そのものになる・・・。」トムブラウン氏やアフリカのブッシュマンなどの優れたトラッカー達は皆同じ事を言います。言い換えるならば、「そのものになる・・・」その事こそがトラッキングなのであり、トラッキングが、「芸術」と呼ばれる理由なのでしょう。それではどうしたらその動物や人間そのものになれるのでしょうか?このコースではトラッキングの本当に基本的なところから入っていきます。その魂を身にまとうための道具を皆さんと共有し、皆さん自身がトラッカーとなる二日間です。今まで全く経験のない方大歓迎です。エクササイズは夜間まで及びます。興味本位で参加された皆さんが、終わる頃には奥深いトラッキングの世界へどっぷりはまりこみ、「・・・その動物や人間そのものになる・・・。」ってどんな感じなのかが垣間見える、そんなコースです。そしてトラッキングを通じて、自然やその他全ての物の見方、感じ方が全く変わっていることでしょう。

計測結果から何が見える? 痕跡の主は何を見て何
を感じていたのだろう?




トラッカーに必要なアウェアネスと知識を得る 期間1泊2日

 「トラッカーへの道」が、トラッキングの実践編であるとすれば、このコースはトラッキングに必要な感覚的な部分や、少し専門的な知識を学ぶ、トレーニング編のような内容になるのでしょうか。

 ネイティブアメリカンの教えでは、様々な生き物が、一つの大きな生き物を創り出しているというような考え方があります。そしてトラッキングというのは、その教えを実感できる行為であり、また、全ての生き物が繋がっているというアプローチを持ってしてこそ、本当のトラッキングというものになるのだと思います。そんなトラッキングに具体的にアプローチをかけるにはどうすればよいのか、このコースで皆さんと共有出来ればと思います。トラッキングとアウェアネスのテクニックをどう融合させるのかを実践的にやっていきます。

 また、四足動物の細かい脚運びのパターンを20数種類学び、これからのトラッキングを実践するにあたり、必要な知識も共有します。

 その場所を知れば、その痕跡の主に関する事も沢山見えてきます。逆に言うならば、その場所を深く見る事が出来なければ、そこに痕跡を残した主の魂には触れられないような気がします。

■一つの場所、またはトラッキングエリアを深く見るための具体的なアプローチ方法
■「秘密の場所」での具体的なアウェアネストレーニング方法
■リンキング - 一つの出来事から多くの情報を読み取る方法
■約20数種類の野生動物の細かい歩調パターン
■コヨーテ先生であるジャーナリングの細かいテクニック
■感覚瞑想への違ったアプローチ
■マーキングの知恵、アドバンス編
■「秘密の場所」ちょと変わったお散歩方法


など

トラッカーへの道と同様、全てのエクササイズは参加された皆さんが持ち帰り、普段のトレーニングの内容として最適です。「優れたトラッカーは、優れたスカウトであり、優れたサバイバリストである」という理屈の意味が垣間見えるコースです。「WAN-1」を受講された方を対象とさせていただきます。






トラッカーへの寄り道
痕跡の主の魂を身にまとう 期間1泊2日
 「WAN-1」、「トラッカーへの旅路」、「トラッカーへの道」に御参加された方向けのコースです。更に深くトラッキングというものにアプローチをかけるにあたり、役に立つテクニック、トレーニング方法などを、実際にトラッキングをしながら皆さんと共有します。

「トラッカーへの寄り道」カリキュラム(予定)

■トラッキングジャーナルの具体的な方法
■自分だけの「トラッキング図鑑」の作成方法
■動物の魂を身にまとう パートU
■ベースラインフィルター
■鳥のボディランゲージを読む
■歩調の分析方法
■痕跡を追うエクササイズ&トレーニング方法
■マーキングの知恵 パートV

 このコース、及び「WAN-3」に参加された後は、年間を通して数回行われるトラッキング合宿、「WANトラ部」へ入部する事が出来ます。「WANトラ部」では、これまでのクラスで学んだトラッキングの方法を駆使し、またトレーニングしながら、主に開催場所である御前山の周辺に住む野生動物の、自分だけのオリジナルトラッキング図鑑&ジャーナルを作っていきます。



 


 The Sixth Sense
 
考えるのを止めて「感じる」事に集中してみよう

 全く持って妖しいクラスではありません(笑)。かつて自然の中で暮らしていたネイティブアメリカン達のような古来の人々は、決して厳しい自然と戦って生きていたのではなく、太陽、月、空、大地、植物、その他あらゆる自然の要素が織り成すハーモニーを感じ取り、そしてその中に身を任せて生きていました。鳥達の声、雨の前の湿気、空の色、部族の腹を満たすであろう動物達の動き、音、その他様々な自然の要素の微妙な変化を常に感じ取ろうとしていました。文明のお陰で、五感を殆ど使わずに生きる事が出来る我々とは、全く違った感覚の使い方をしていた彼等は、我々が察知できないものを見、聞き、感じ、香り、そして味わっていたのでしょう。そんな彼等の目の前には、物凄く豊かな世界が広がっていたんだろうなあと思います。

 このコースではそんな彼等に少しでも近付くべく、普段とはちょっと違った感覚の使い方をしてみます。先ずは視覚、聴覚、嗅覚&味覚、触覚それぞれ個別に焦点をあて、主にダイナミックメディテーション(動きながらの瞑想)みたいなエクササイズを通し、新たな「気付き」、「アウェアネス」を目指します。



Sixth Sense カリキュラム


■狐歩きとそれぞれの感覚の使い方
■エンビジョニングという力
■「自分」をトラッキングしてみる。(スピリチャルトラッキングって何?)
■Silent Cooking
■The Great Dance (ブッシュマン - 聖なる狩)鑑賞
■五感を繋げてみよう。
■Vail Walk - エンビジョニングエクササイズ
■サンクス・ギビングという祈り
■スピリチャルトラッキングエクササイズ (パートナーをトラッキングしてみよう。)
■目隠しを用いた数種の狐歩きエクササイズ
■フォースって何だ? - フォースの中を歩いてみよう

 と色々と怪しい言葉が並んでおりますが、現実性を飛び越えたようなエクササイズや理屈は一つも出てきません。あくまでも現実的な「感覚の広がり」の力を用いた内容となります。「感覚瞑想」を使ったエクササイズが主となるため、WAN-1を受講された方を対象とさせて頂きます。

このコースの模様を見てみる




 
 野草を食し、薬草を頂き、野草の声を聞いてみる

 どんな植物が食べられて、どんな植物が薬草で、どんな薬効があるんだろう?もしかしたら普段「雑草」だなんて思って、注意も向けないような庭先の植物に凄いメディスンがあるのかもしれない!?このコースでは、食べられる野草に目を向け、サバイバル的要素をカバーし、また、薬草という要素にもアプローチをかけます。

 「ネイティブ・ハーバリスト」ってどんな人達でしょう。ある意味私が勝手に定義をした言葉です。「ハーブ」という言葉を聞くと、西洋のハーブが先ず思い浮かぶかもしれませんが、あくまでもこのコースは、ネイティブ(土着)のハーブ(野草)を利用します。ネイティブの教えでは、自分が必要とする薬効、栄養を持つ野草は、自分の住んで場所に必ず生えているのです。
  このコースは植物と人間の根本的な関係に焦点を当てます。自分の住む場所に生えている植物と、どうやって向き合って、どんな風に付き合ったらいいのか、そんな事を参加者の皆さんと共有します。

■野草の「気持ち」にアプローチをかけてみる
■植物のスピリットを感じる為の瞑想方法
■野草を夢に誘うT 野草のスピリットをスケッチしてみる
■数種の食べられる野草を覚え、食し、しっかりと味わってみる
■薬草の語りかけをしっかりと身体・心・スピリットで感じる
■薬草利用法 - 薬効を逃がさない薬草茶のいれ方
■薬草利用法 - スチームで摂り入れる
■薬草利用法 - ダイレクトアプリケーション
■薬草利用法 - 薬草軟膏の作り方(虫刺され、軽い火傷、切り傷に効く)
■野草の「家族」へのアプローチ
■野草を見分けるのに役立つネイティブ・ハーバリスト流簡単植物学T
■どんな薬効がどんな風に作用するのか ネイティブ・ハーバリスト流簡単植物学U


 沢山の種類の植物を覚えるというよりは、数種類の植物と、深い部分で関係を持つといったイメージのコースです。ここで覚えた植物との付き合い方をしっかりと持ち帰って頂き、自分が住んでいる地域に生えている沢山の植物と友達になって下さい。とりあえず第一回目はどなたでも御参加いただけるように設定しました。どなたでも御参加になれます。





 
 緑の魔女への道を歩み始める
 ネイティブアメリカンの「ヒーラー」という人々に関しては色々ないわれがあるようです。その中でも私が好きなのが、「ヒーラーは『Invisible - 透明』である。」というような考え方。彼等はまるでスカウトのように、ヒーラーとしての自分の存在を消そうとしていました。それは何故でしょう?その理由自体に彼等のヒーリングに関する、素晴らしい哲学が隠れています。

   彼等のその「Invisible - 透明」という性質から、その哲学や性質、根本的なヒーリングスタイルはあまり大きく伝わらなかったようです。このコースでは、別名「Great Mother」とも呼ばれたネイティブアメリカンのヒーラーへアプローチします。ヒーラーと言っても、「Great Mother」という言葉の通り、特殊な存在ではなく、物凄く身近な、家庭的な「母」のような存在としてのヒーラーです。いわゆる神がかり的なヒーリング方法ではなく、主に植物の薬効を利用したヒーリング方法へ目を向けます。

  Body/Mind/Spirit、全ての部分で野草と触れてみましょう。そうすれば夢の中でも植物の精と触れあえるかもしれません。

■「緑の魔女」の哲学、ヒーリングへのアプローチ
■ネイティブ・ハーバリスト的植物の採取方法 - 野草へのエチケット&薬効を最大限に頂く為に
■薬草利用法 - これぞスーパーフード、野草を使った健康ドリンクの作り方
■薬草利用法 - 野草湿布
■薬草利用法 - 消化を助ける、薬草食前酒
■薬草利用法 - チンキを作る
■薬草利用法 - 薬効たっぷりのノンカフェイン野草コーヒー
■ネイティブ・ハーバリスト流簡単植物学 - Body / Mind / Spirit の要素が入った自分だけの野草図鑑作り
■野草を食す - 花から根まで全て食べられる
■野草を夢に誘う - 野草のスピリットを物語にする

必須コースとして「ネイティブ・ヒーラー 1」を受講された方を対象とさせて頂きます。
また推奨コースとして「WAN-1」を事前に受講される事をお勧めいたします。






 
 インビジブル・ヒーラーへの道 ヒーリングにおける聖なる七つのステップ
  
 我々の周りに生きている野草のパワーを知ると、それをどんどん使いたくなり、きっとこんな疑問が湧いてきます。

「○×が痛いんだけど、どんな薬草を摂ってきたらいいんだろう?」
「○×の調子が悪いんだけど、どんな風に薬草を調合したらいいんだろう?」

 勿論それぞれの症状に合った野草、薬草というものがあるのでしょうが、大地と共に生きていたネイティブ・アメリカンのような人々は、具合が悪い→直ぐに野草の力を借りる、という感じではなかったようです。自分をヒーリングしてくれる最高のヒーラーは、その人の中に存在し、先ずはそこにアプローチをかけていたようです。

 世界には沢山のヒーリングの仕方がありますが、このコースも、その中の一つをご紹介するものです。他の方法同様、この方法が正しいとか正しくないというものではないと思います。特徴としては、「ヒーラー」という存在にアプローチをかけるのではなく、「母なる大地」が我々に常に与えてくれているメディスンに、どうアプローチをかけるか・・・という感じだと思います。

 フィジカルなアプローチと、内面的なアプローチの両面から、更なる野草との関係作りをしてみます。そして少し専門的な部分にもアプローチをかけていきます。
先ずは「消化器官」に焦点を当ててみます。その簡単な仕組みや解剖学的な部分をハーバリスト的視点からしっかりと理解し、「消化器官」の仕組みや働きに必要になる薬効を知り、その薬効を持つ野草にアプローチをかけてみます。

■具体的なヒーリングへのアプローチ 7つの流れ
■薬草利用法 - サラダなどの日常料理に使えるメディスン・ビネガー
■薬草利用法 - ジュースのもとやカクテルにも使える野草シロップ
■ネイティブ・ハーバリスト流簡単植物学V 覚えておきたい基本的な薬効成分の働き
■野草を夢に誘う - 野草と共に歌う (他の人に聞こえないように歌います。歌が苦手な人も大丈夫です。)
■野草のメディスンを最大限に頂くための道具作り - 一生使えるまな板作りとその手入れ法
■身体の事を良く知ろう 簡単な解剖学T 「ザ・消化器官」

「ネイティブ・ハーバリスト U」を受講された方を対象とさせて頂きます。またこのコースを受講される前に「WAN-1」、「シックスセンス」を受講されると、より深みが出ると思います。

 「ヒーラーは見えない、存在しない。」という、緑の魔女 - インビジブル・ヒーラーの哲学に更に細かくアプローチをかけ、ヒーリングへの具体的な七段階のアプローチを皆さんと共有するコースです。

 「ネイティブ・ハーバリスト 2」に御参加された方々を対象とさせて頂きます。

受講条件
必須クラス 「ネイティブ・ハーバリスト 1」、「ネイティブ・ハーバリスト 2」
推奨クラス 「WAN-1」、「WAN-2」、「シックスセンス」

 





 ハー部 / 「緑の魔女」養成キャンプ
 みんなで集まって約20種類の野草を日常で使いこなせるようになろう!
 このコースでは、「ネイティブ・ハーバリスト」で皆さんと共有した内容を基に、自分と野草との関係を更に広く、深くしていきます。

 基本的に一度の開催で一植物にしっかりと、どっぷりと浸かるイメージです。

こんな野草を実際に食べたり、薬草としての使い方を紹介し、一緒に覚えていく予定です。
タンポポ/ギシギシ/ハコベ/セイタカアワダチソウ/松/ムラサキツメクサ/オオバコ/葛/アザミ/柳/イヌビユ/ヨモギ/ツクシ/スギナ/イラクサ/カラムシ/カラスノエンドウ/ハルジオン/ノゲシ その他現地で目についたもの

 上記の野草などを使い、調理法や軟膏、チンキ、湿布、シロップ、インフュージョン、煎じ液、薬草茶、スキンクリーム、マッサージオイル、化粧水、ダイレクトアプリケーション、咳止め薬、目の充血用目薬などなど、様々な薬草の利用法を実践していきます。

 そしてコースに出られた方は、おわかりかと思いますが、その日に一緒に遊んだ野草のジャーナルをして、自分だけの「植物利用&薬草図鑑」を作っていきます。約20種類の身近な野草の見分け方、調理法や、薬草としての利用法が書いてある、世界で一つだけの、自分にとっての世界一の「植物図鑑」を作りましょう。このコースに出る度にページが増えていくのもきっと快感だと思います。また、薬草利用や調理に必要な材料や道具、図鑑などもこちらで極力用意します。

【内容】
■旬の野草をピックし、自分だけの「ネイティブ野草図鑑」に新たな1ページを加える
■野草を自分の中に摂り入れ、野草との内面的な関係を築く
■野草を夢に誘う
■「泌尿器」、「肝臓」、「骨と関節」、「呼吸器」、「リンパ」、「免疫システム」などの解剖学的な部分に、ハーバリスト的視点でアプローチをかけ、その働きや仕組みに必要となる薬効&野草に目を向ける
■二日目の昼ごはんは出来る限り野草をおかずにして食べる

 ベースラインというものへの深い理解、野草や薬草へのネイティブ的なアプローチ方法、、植物のジャーナリングの方法などへの理解が必要になるコースです。「ネイティブ・ハーバリストU」を受講された方向けのクラスです。



動物のメディスンを身にまとえ!

たまには自然を満喫しながらゆっくり何かつくろうよ〜
 かつてネイティブアメリカンの人々は動物の体の一部や、羽飾りなどを身にまとっていました。それはお洒落目的でもあったのでしょうが、その動物のメディスンを自分に宿らせたいという願いもありました。同じ動物からでも受け取るメディスンは十人十色だと思います。そんな風に普段身に付けられるオリジナルアクセサリーがあったら素敵だと思いませんか?このコースではオリジナルのシルバー細工をつくり、紐の編み方を習い、自然の中のメディスンをたっぷりゆっくり吸い込みながら過ごす2日間です。どなたでも参加出来ます。
形作って 綺麗に成形 ストラップになったり ネックレスにもなる



フォローアップセミナー 
デブリハットで一晩過ごす! 期間1泊2日
 熱源が体温と着ている服のみというサバイバルな状況の中、真冬でも暖か〜く寝る事の出来るデブリハット。WAN-1で造り方を習うこのシェルターを実際に造って寝てみませんか?WAN-1でカバーできなかった入り口を実際に造ってみます。作業場も作って生活感も出してみましょう。デブリハットの技術に自信が付けばテント、寝袋、マットを持たずに森の中に入っていける。その気持ちを言葉に表すなら「究極の自由」とでも言いましょうか・・・?何度でも参加出来ます。
 ズバリ快適で暖かかったです。デブリハットというシェルターは偉大だとつくづく思いました。−5度の中、テントも寝袋も無くこれだけ快適に過ごせたのでかなりの自信に繋がりました。それでも反省点や改良点が見つかったのでまた参加してそれを試してみたいです。  本当に勉強になりました。数を多く造れば造るほどうまくなるもんだなあと実感しました。前回造って反省点が見つかりそれを考慮して造ったのですが更に改良点が見つかっていきます。外気温が-5度でも、温度計で測ってみたところシェルターの中は16度まで一時あがりました。

このコースの模様を見てみる



フォローアップセミナー 
水と火を手に入れろ! 期間1泊2日
  
 マッチもライターも無い。近くにそのまま飲める綺麗な水が無い。水を汲む容器も無い・・・。という最悪なフルサバイバルシチュエーションでの設定。サバイバル、生き残る為にいかに早く飲み水を手に入れるか、そこには「火」という要素が大きく絡んできます。このコースでは実際に自然の中から火起こしの素材を調達し、火起こしの道具を造ってみる練習をします。火起こしの練習もします。WAN-1やWAN-2等で習った焚き火を練習します。水を飲めるようにするまでのプロセスの練習をします。全てがスピードを要求される、繰り返しのトレーニングが必要な要素です。練習を重ねるにしたがって自然を見る目も存分に養われます。自然と一体化する事の大切さを実感します。肉体的な技術だけではなし得ない何かがあります。何度でも参加出来ます。トレーニングを重ねれば、地球と共に生きる術を本当に自分の物に出来るのです!!




ザ・炎と石
フォローアップセミナー 
フルサバイバルを意識した火起こしトレーニング 
日帰りプログラム
  
 初の試み!日帰りプログラムです。このコースでは、石器の技術と火おこし作業の融合を目指します。

 火おこし道具を作り、火種という魂を生むにあたり、必要になる石器での作業がどんなものかを明確にし、その明確になった作業を達成するためにはどんな形の石器が必要になるかをしっかりイメージします。火をおこすという明確な作業の中で石器を使う事により、石器が生き生きとしてきます。勿論現地調達した石、木などを使って火おこしを成功させる事も素晴らしいですが、このコースは必要な石器の形を感じ取り、それを上手く造り、そして使える事に焦点をあてます。

 「WAN−2」、「炎と水」を受講された方を対象とさせていただきます。結構アドバンスクラスだと思います。




フォローアップセミナー 
究極のトラッキング体験&トレーニング、
古来の聖なる狩 君は野生動物に触れるか!? 
期間1泊2日
 トラッキング、その究極はその動物や人間が今何処にいるかを感じ取る事。このコースでは対象となる動物を決め、今までに習った事やトレーニングの経験をフルに用いトラッキングし、その動物がその夜何処に現れるかをトラッキングします。その動物を待ち伏せます。ベースラインを感じる力、それに合わせて動く事、視覚的に溶け込むこと、波紋の読み方や消し方、WAN-3までで習う全てのテクニックを駆使し、目標はなんと野生動物に触ること!!また実際の足跡や痕跡を見つけながら新たなトラッキングのトレーニング方法の紹介、更に新たなムーブメント(動き方、歩き方のステップ)なども紹介します。勿論「狩り」はしませんが、サバイバルという意味において、ハンティングの要素も多分に含まれているコースです。視覚、嗅覚、聴覚・・・などの全ての感覚を通して自然に抱かれる体験・・・やってみたものにしか解らない気分です。普段トレーニングしている方も、そうでない方も自分のペースに合わせて、自由に参加出来るコースです。何度でも参加出来ます。
ここには何がいる? カモフラージュして 隠れて 地球の一部になる・・





フォローアップセミナー
ネイティブ・アメリカンの一部族の日常みたいな二日間を
自由に過ごしてみましょう。
御前山テント設営所貸切 1泊2日

 このコースでは、シェルターを作る為のタープや、ナイフ、そしてお米などの最低限の食料などを、参加者の方々に自由に持って来て頂き、サバイバルのテクニックを磨くというよりは、みんなで団結して、あたかも部族のような二日間を楽しんでみるコースです。
 シェルターを一つのまとまったエリアにみんなで作って、集落のような場所を作ります。その後の時間の過ごし方がこのコースのメインとなる為、そして環境への配慮を考えて、シェルターはタープとロープを使って、なるべく短時間で設営します。

 その後は成り行きを見守ります。みんなが集まる大きめの火を真ん中に設けるもよし、そこから火起こしをするもよし、夕飯の野草を収穫しに行くもよし、薪を集めに行くもよしです。ただ、参加者全員が一部族という設定なので、誰かがおこした火は勿論のこと、野草の収穫、汲んで来た水なども、全てみんなで共有します。時間に余裕があれば、バスケットを作り出す人や、ドラムを叩く人も・・・いねえか?
 二日間過ごす際の決まりごとは特にないですが、

■宿泊はシェルターです。コテージには泊まりません。
■タープでのシェルターの作り方、ロープワークのレッスンがあります。
■時計はなるべく見ない二日間にします。お腹が減ったら食べて、眠くなったら寝ます。
■食事は米、塩、醤油だけはこちらで用意します。
■水は近くの湧水を頂きます。
■トイレはキャンプ場のトイレを使用します。施設には他のお客さんもいますので。
■シャワーはプログラム終了時間まで浴びません。沢で水を浴びるなどはOKです。
■自分の技術に合わせて、何をお持ち頂くかは自由です。但し共同生活部分がメインになるため、石器を作ったり、自然の素材でシェルターを作るのに時間をかけたりというコースではありません。ナイフ、タープ等はお持ち頂き、使って頂く事をお勧めいたします。
■歯ブラシや、コンタクトレンズなどの必需品の使用も御参加になる方にお任せします。
■何か特定の技術を学べるコースではありませんが、自然な流れで色々な事を共有します。

<推奨する持ちもの>
ナイフ、のこぎり、タープ、紐、マッチやライター、自分の火おこし道具、煮沸用、調理用の鍋、水筒、カップ、その他二日間の雰囲気を壊さないもの

 「みんなで力を合わせて生き延びる」なんて事を、ここまで強く感じられる二日間はない!なんていう二日間になればいいなあと思います。
 WAN−1に参加された方を対象とさせて頂きます。




そしてそして特別講師を招いてのこちらのワークショップ。私も勿論御手伝いします。


特別コース これぞスカウトの護身術
期間 一泊二日


 スカウトは姿を見せません。従って敵と直接戦わなければならない事態は勿論避けなければいけません。しかし自分や、それにも増して自分の愛する人や部族に危険が迫った時に備え、彼等は敵と戦う技術を鍛錬していました。

 相手と直接的に戦うという激しい状況下においてさえ、調和、ベースラインを意識し「波紋」を起こさない事を念頭においた、芸術的な護身術をこのコースでは学びます。この戦い方のルーツをたどってみると、正に敵に察知されないように戦わなければならなかったという極限的な状況の中生まれた護身術で、実際にネイティブアメリカンの教えも直接受けたという、本物のスカウトの技術でした。その特徴を挙げてみます。

※目的は相手を傷つける事よりも、自分の身の安全を守る事
※それに伴い、自分からは決して手を出さない
※音を立てない足さばき、戦い方
※自分を中心とした、半径約1メートル以内で展開される動き
※3手、時には2手で相手の動きを制圧する
※相手に衝撃を与えず、相手に力を出させない
※動きが非常にコンパクトである
※筋力ではなく、体の根本的な力が出るような、自然な体の動き
※「エネルギーの保持」を常に心掛ける

 今回この「高度」な護身術の基本編を特別講師を迎えて皆さんと共有します。格闘技経験や、護身術を学んだ事のない方にこそ是非学んで欲しいとの講師の方の希望で、今回は本当に基本的な体の動かし方からきっちり学びます。経験者の方の参加も勿論受け付けておりますが、基本的には本当に初心者の方々や女性の方向けの内容になりますのでご了承下さい。

 参加者の皆さんそれぞれの体力に合わせ、自分のペースで出来るような内容構成になっています。体力的な心配は全くいりません。むしろ如何にエネルギーを保持して体を動かせるかを学びます。

 ベースライン、波紋といった概念の深い理解が必要になりますので、WAN-1のコースを受講された方を対象とさせて頂きます。



SHINOBI
闇に溶け、風の中を抜けていく 聖なるスカウトの技
特別コース 一泊二日


  
 かつてのネイティブアメリカンの部族の中に、「スカウト」と呼ばれる人々がいました。そんな彼等の存在理由はただ一つ、自分の愛する人々や部族の命を守り、彼等が幸せに過ごせるよう取り計らう事でした。そしてその目的を達成するために彼等は優れたサバイバル技術を身に着け、音もなく森の中を移動し、自然のベースラインへ溶け込んでいました。部族の身に起こる危険をいち早く察知し、事が起きる前に対処をし、部族の人々はそれが起ころうとしていた事さえ知らずにいたといいます。

 現代社会、現代生活の便利さの中、我々はかつての彼等のような能力を失ってしまいました。ある人達は、現代生活においてはスカウトの能力は、もはや必要無いのでは?と言います。でも、果たして本当にそうでしょうか?

 このコース名は「SHINOBI」。「より的確な情報を集める。」「情報の的確さが部族の命を守る。」ということを重要なポイントとして認識していた古来のスカウト達は、自分という要素がその情報を濁してしまうという事を恐れました。だからこそ自然を深く感じとり、そこに一体化し、自分の存在を消すという術を身につけていきました。気配を消し、森の中を音も立てずに移動し、自分の痕跡さえも最小限に抑えました。

 このコースでは、主に「偽装」と「動き」に焦点を当て、スカウトの持っていた「忍び」の術を学びます。自然の中に存在する、デリケートな空間を察知、認識する方法を学び、またそれにどう順応していくかを学びます。特別講師を招き、本格的な「スカウトの技」を皆さんと共有します。


特別講師プロフィール
 
 数年に渡り、主に海外にて、死の危険の伴う特殊な職業に就き、無事帰国。生き延びれたのは、海外滞在中に兄のように慕っていたスー族系ネイティブアメリカンの青年から、スカウトの技術を教わったお陰だと確信している。
 彼の持つ技術は驚くほどトラッカースクールでのスカウトの技と似ていて、そして実践的である。「スカウトの技術こそが最強の護身術。何故ならスカウトは敵の前に姿を見せないから。スカウトは死なないんです。」という本人の言葉通り、窮極の条件の中自分を生かしてくれたスカウトの技を後にまで残す事を、一種の役割のように捉えている。
 現在も主にプロフェッショナルな人々にその技術を教えていて、WILD AND NATIVE の「スカウトの戦い」の特別講師でもある。



SHINOBI カリキュラム(予定)


■「スカウト」へのアプローチとその哲学
   「スカウト」とは一体どんな人達だったのか?そしてその哲学とは?

■「森の中に消える」服をつくる
   市販のカモフラージュとは比べ物にならない偽装効果を発揮します。

■「森の中に消える」隠れ方を学ぶ
   視覚的な情報を正確に得るために必要不可欠な技術です。

■スカウト チームでの動き
   森の中をチームで音もなく移動する。窮極のチームワークが築かれます。

■ハンドシグナル 
   「言葉」を使わないコミュニケーションで、音を使わずに意思疎通をします。

■夜の「情報収集の旅」に出掛ける。
   あなたは闇に消え、正確な情報を無事に持ち帰る事が出来るでしょうか。

■スカウトのルート選択
   スカウトは、移動するときに、どんなルートを選んでいたのでしょう?

■スカウト 行動前の留意点
   どんな事に気をつけ、どんな風に普段からコンディショニングしていたのでしょう。

■音を立てずに移動するための動き方
   少し違った視点でストーキングステップにアプローチしてみます。

■白昼の情報収集エクササイズ
   夜間とは動き方、ルートの取り方、感覚の使い方が違います。

 その他にも特別講師による実践的指導、経験談など、貴重な内容になると思います。WAN-1を受講された方が対象となります。




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SHINOBI ザ・トレーニング
スカウトの技を磨く二日間
特別コース 一泊二日


  
 「SHINOBI」のコースでは基本的な動き、チームでのフォーメーションというものに初めて触れました。全てのスカウトの動きは、情報を収集するべき「感覚」があって初めて形となるようです。その一方で、「感覚」が働いても、形である「動き」、すなわち「フィジカル」な部分がそれに伴わなければ、スカウトの動きは生まれないのかもしれません。スカウトの動きこそが、フィジカルな部分と内面的な部分の「融合」を最も象徴しているのかもしれません。

 このコースでは、特別講師の直接指導のもと、「SHINOBI」で学んだ動きを、感覚を働かせながら反復練習し、フィジカルと内面の融合を目指します。その他、、動きや隠れ方の更なるコツや留意点、新たな動きのテクニックも紹介し、練習していきます。自分たちの動きが、客観的にどう見えているのかを意識出来る自分たちで客観的に見ながらトレーニングをしていきます。

 「SHINOBI」のクラスを受講された方が対象となります。また「シックスセンス」を受講されていると、コースがより深いものとなるでしょう。

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「つきのわぐま」さんの
草木染め

〜彩〜




子どもの頃、僕はよく物をこぼす子だった
牛乳やソースなんでもこぼした
こぼした物は布に染み込み落ちなくなった・・・
 
今にして思えば、僕の初の染め物な訳だ
やがて大きくなり外で遊ぶようになると
布がTシャツに、ソースが泥や草の汁に変わっていった・・・
そしてその小さな染め物は時と共に心に染み込み思い出となる・・・



このプログラムでは、子供のような感性や好奇心を大事にしたい
太古の昔、子どもたちの遊びの中から草木染は生まれたのではないかと思うのです
野遊びの中で誰かが転び、例えばそれが
クワの実が落ちている所だったらきっと着ていた物には…
なんて考えると楽しくなってきます
そしてそんなことを感じながら皆さんと共に染めて行きたいと思います
太古の昔に思いを馳せ植物の大いなる力を身にまとう・・・
 
染材はこちらで用意致しません
皆さんと共に集めたいと思っています
それはその人の中で「一連の流れを完結してほしい」からです
染材を必要な分だけ集め、染め終わったら染材を大地に返します
 
すべては感謝の気持ちと共に・・・
 
 
 
このプログラムでは 何かをただ染めるのではなく
絞り染め、板締め、防染染め、などの技法を使って自由に楽しく
染め上げて行きたいと思います
 * ちょっとしたTeaタイム「弥日月の刻」があります。 Myコップ(アウトドア用)のある方はお持ちください
ない方はこちらで用意致します

以上「つきのわぐま」さんホームページより抜粋


 WANのコースにいらして頂いた時に、あまりに素敵なTシャツを着ておられたお二人。うかがったところ、植物などで色を染めてらっしゃるんだとか。「つきのわぐま」という自然教室を主宰されているお二人にお願いして、今回特別講師をお願いしちゃいました。
 こちらのコースは現在「つきのわぐま」さんで定期的に開催されています。 

「つきのわぐま」ゲストインストラクター プロフィール


Ken(中川 健)
「彩」 主催
ある時は、
「クマの図書館」の「クマさん」

 幼稚園の頃 お遊戯会で 「ききみみずきん」のおじいさんを演じた主役である。

 それがきっかけなのかはわからないが、気づくと役者への道を歩き始めていた。

 そしてよりシンプルな表現を求め、モダンダンスの道に入りさらなる表現の追求として即興で踊るようになっていった。

 そしてふと思った。

 「子供のころ体で季節を感じていた、そしてそれがすべてだ・・・」と。

 すべてを止め森へ向かった。
子どもの頃から今に至るまで、自然は僕の偉大なる先生なのだ。

そして今「知らないということ」を知りに、森へ向かう毎日なのだ。

資格: 森林インストラクター/CONEインストラクター /上級救命士


Coo (石井 久弥子)
「いろいろパレット」 主催
ある時は
「弥日月の刻」の人

  
 三日月の日、蓮の華がポンッと音をたてて咲いた時に生まれる。
 未来の救済仏であるとされる 弥勒菩薩の「弥」を名前にいただきました。 
 
 幼い頃、夢中だったこと・・・・カタツムリさんやダンゴムシさんの収集、ガラス玉や石をポッケいっぱい集める、泥んこまみれ遊び、ひたすら木登り、ひたすら穴掘り、お空を飛ぶ練習、風を追いかける、自然のお味見・・・。
 
   幼い頃の夢・・・「とにかく大人になりたい」と思っていました。 「こどもなんだから・・・」とか、 「女の子なんだから…」とか言われないで好きなことを好きなように好きなだけできると信じて・・・。
 
 そして今、毎日森に通っています。    


 資格: ネイチャーゲームリーダー / CONEインストラクター/ 上級救命士
 

このコースは現在「つきのわぐま」さんが定期的に開催しています。

Children Of The Earth

純粋に自然の中で生きる術を、子供たちと一緒に体験してみませんか?マッチなどを使わずに火をおこしてみたり、暖かくて安全なシェルターを落ち葉や枯れ枝で作ってみたり、古来の狩人のように森の中を音も立てずに動いて、野生動物に近づいてみたり。今までとは全く違った、パワフルな自然との触れ合い方を経験してみましょう。ここでの経験は、家族にとって、かけがえの無い宝物となるでしょう。

日程: 2008年5月3日〜5日
開催場所: 長野県岡谷市塩嶺野外活動センター
鉄道利用:JR中央本線岡谷駅下車 新宿駅より、お昼12時発のJR特急スーパーあずさ15号にお乗り下さい。「小淵沢」駅でJR中央本線「長野」行きで「岡谷」駅下車。スタッフが駅までお迎えにあがります。又は「八王子」駅よりスタッフが引率も致しますので、引率ご希望の方はご一報下さい。
自動車利用:岡谷ICから5km、約15分
対象: 小学生〜17歳の男女とその家族の方
参加費: 38,000円(保護者の方お一人+お子さんお一人)、ご家族の方お一人プラスごとに、プラス18,000円。お子様だけの御参加、また子供達と一緒に自然の中で過ごしたい大人の方も単独でご参加できます。単独でご参加される場合、20,000円のご参加費を頂いております。


初日は15時半開始、最終日は午後13時くらいに解散を予定しております。

このコースは終了しました



Joseph Lau 先生の
「ザ・石器」 Stone Tool Workshop 
巨大な黒曜石を目の前に思いを巡らせるジョー・ラウ

 石器、英語で「Stone Tool」と呼ばれるものは、フルサバイバルという、ナイフさえも持たないサバイバル生活においては、非常に早い段階で手に入れなければならない道具です。

 サバイバルというものは、一見凄く厳しいものに感じられるかもしれません。でも、もし今私がいきなり着の身着のままで森の中に一人で投げだされたとしたら、その時点からの動き全てが、そしてそこから踏み出す一歩が、全て「生きる」という極めてシンプルで本能的な目的の為になされます。そしてその動き一つ一つが、確かに「生きる」という方向へ向かっていると感じられた時、どんな感じがするでしょう?自分の命を救ってくれるであろう石のナイフ。そのナイフの元となる石を大地から拾い上げた時、どんな感じがするのでしょう。

 そんな風に見つけた石を叩いてみます。自分と母なる地球の間に、人工的なものを一切挟み込まない「フルサバイバル」。トム・ブラウン・ジュニア先生曰く、「ナイフ一本持っていれば、それはもう幼稚園サバイバルだ。」だそうです。それがどんな意味なのか、フルサバイバルを経験してみて何となく、少しだけわかった気がしました。川原で拾った石を叩く、その一打が、「生きる」為の一打になるんだと感じました。

 そんな風に、「一打」にそれだけのロマンがあると知ってしまうと、この石器作りがもう魅力的で仕方がありません。このコースでは、特別講師に元トラッカースクールシニアインストラクター、ジョセフ・ラウ氏を迎え、今回は「剥離法」という技法を中心に学びます。実際に形の美しい石器が手の中で出来上がっていく楽しみを覚えてしまうと本当に病みつきになります。

Joseph Lau - ジョセフ・ラウ プロフィール
1985年より、トム・ブラウン・ジュニア氏のトラッカースクールにおいてネイティブ・アメリカンの古来より伝わる技術・哲学・知識を学び、同スクールのチーフ・インストラクターを5年間勤める。トラッカースクールを離れた後も、Human Nature Insutituteを立ち上げ、武道、Life Valueというロバートハンフリー氏の教え、そしてネイティブアメリカンの哲学を織り交ぜた自分のスタイルを確立している。

〈予定されている内容〉
剥離法という方法を用いて、石器づくりの、主に仕上げの作業、矢じりなどの細かい石器の作り方を学ぶ。

また当日、多数のトム・ブラウン著書の中古書籍、トラッカースクールロゴ入りのフリース、ナルジンボトル、アウトドア用座イス、ナイフなどの販売があります。いずれも訳あり商品がほとんどですが、中々手に入らない商品を安く手に入れるチャンスです。

昨年の打撃法のワークショップに続く二度目の石器のワークショップです。この機会を皆さん是非!どなたでもご参加になれます。


〈持参するもの〉
基本的なお持物については「参加について」のページをご参照下さい。その他の持ち物としましては、革の作業手袋、腿の上に被せる皮、又は毛布、又はゴムシート、破片が入らないようにするための作業用ゴーグル、使い捨てのツナギです。いずれもホームセンターやワークマンなどで購入出来るかと思います。(大きさなどは写真下参照)


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WILD AND NATIVE NATURE SCHOOL
埼玉県越谷市
 Email info@wildandnative.com